クレステッドゲッコー 床材の比較|GEX 6商品を公式スペックで確認
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結論(先に)
クレステッドゲッコーの床材として今回GEXの公式ページを確認した6商品のうち、個装重量が一番軽いのはテラリウムバーク 4Lの850g。一番重いのはテラリウムソイル 4kgの4,030g。価格も同じ並びで、バーク4Lが1,070円+税と最安、ソイル4kgが2,440円+税と最高値だった。
僕はこの6点のどれも実際には使っていない。今回書けるのは公式ページに載っている内容量・重量・価格・原産国だけで、保湿力の実測やクレステッドゲッコーでの使用感は含んでいない。
比較表(2026-08-06 GEX公式ページ再取得)
| 製品 | 内容量 | 個装サイズ/重量 | 原産国 | 標準小売価格 |
|---|---|---|---|---|
| テラメイカー パルダ 3L | 3L | 幅280×奥行65×高さ370mm/1,310g | 日本 | 1,520円+税 |
| テラリウムハスク 8L | 8L | 幅300×奥行90×高さ520mm/1,100g | スリランカ | 1,600円+税 |
| テラリウムバーク 4L | 4L | 幅280×奥行70×高さ370mm/850g | ポルトガル | 1,070円+税 |
| テラリウムソイル 2kg | 2kg | 幅150×奥行80×高さ280mm/2,020g | 日本 | 1,250円+税 |
| テラリウムソイル 4kg | 4kg | 幅265×奥行70×高さ385mm/4,030g | 日本 | 2,440円+税 |
テラリウムハスク 8Lは社内のカルテがもう1枚ある。exoterra-terrarium-huskとgex-8l-2607は同じ商品で、JANコードも4972547043955で同一だ。表には1回だけ出しているが、リンクは両方のカルテページに張っておく。
樹上性のクレステッドゲッコーで何を見るか
クレステッドゲッコーは樹上性の傾向があるとされ、地表性のレオパやボールパイソンよりも床材に直接触れる時間が短いと考えられている。この分類自体の一次資料は今回も取れなかったので、あくまで一般的な理解として置く。
僕がこの表から読み取れるのは、重さと価格の実数だけだ。保湿力や誤飲リスクの数値は、今回確認した6ページのどこにも書かれていなかった。
ソイル系(テラリウムソイル 2kg・4kg)
テラリウムソイル 2kgとテラリウムソイル 4kgは、公式ページで「生きたバクテリア(バチルス菌)を配合」「pHを中性~弱酸性に安定させる」と説明されている商品だ。使用量の目安も飼育ケージのサイズ別に書かれていて、例えばグラステラリウム4530/4545/4560クラスなら約5〜8kgが目安になる。
交換目安は「約6か月ごと」とGEX公式のQ&Aにある。ただし大型で体重が重く、土を掘り返す習性のある生体には粒が崩れやすく適さないという注記も同じページにあった。
ヤシガラ・樹皮系(テラリウムハスク 8L・テラリウムバーク 4L)
テラリウムハスク 8Lはヤシの実の殻を粗目に粉砕したチップで、公式ページは「保湿性が高く、湿らせると多湿環境を好む生体に最適」と説明している。テラリウムバーク 4Lはフランスカイガンショウ(マツ)の樹皮100%で、「飛び散りにくく崩れにくい」「脱臭能力で排泄物のニオイを軽減」という記載があった。
どちらも交換目安は「2〜3か月ごと」。湿らせて使うとアクや色素が出る場合があるとの注記も、両方の公式ページに同じ文言で載っていた。
パルダ用(テラメイカー パルダ 3L)
テラメイカー パルダ 3Lはピートモスにベントナイトを配合した床材で、水で練って壁面や流木に貼りつけて造形できる。植物育成にも使えるとされ、パルダリウムやコケリウム向けの商品だ。生体飼育メインで使う場合の交換目安は約6か月ごと、と公式Q&Aに書かれている。
交換目安の数字はどの商品も公式のQ&Aページに置かれていた共通の回答で、個別の実測データではない。この点は次の確かめ方の項目で改めて書く。
確かめ方と未評価
今回確認できたのは、GEX公式ページに記載された内容量・重量・原産国・標準小売価格・交換目安の5点だけ。保湿率・誤飲リスクの具体的な数値・生体ごとの適性は、いずれの商品ページにも記載がなく、この記事でも未評価としている。実際の使用感・耐久性についても僕は使用していないため書けない。価格は標準小売価格で、実売は各小売店により異なる。購入・飼育環境の決定前に、各メーカーの公式ページと、必要であれば爬虫類専門店や獣医師に直接確認してほしい。確認日は2026-08-06。仕様は改定されうる。