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デグー 床材おすすめ比較|ケアペーパーは公式対象外?足の健康とコストで検証

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用品価格(入口) ▾お試し・サンプル国内向け情報最終確認 ▾公式
敷き牧草 (バミューダ)(商品コード512)要確認なし公式表記のみ(使用感は未評価)2026-07-28公式へ
三晃商会 ケアペーパー要確認なし公式表記のみ(使用感は未評価)2026-07-23公式へ
広葉樹ノンダストフレーク 約6.5L(商品コードG03)要確認なし公式表記のみ(使用感は未評価)2026-07-28公式へ
広葉樹 ノンダストシェイブ 25L(商品コードG11)要確認なし公式表記のみ(使用感は未評価)2026-07-28公式へ
三晃商会 北海道 ファーストチモシー要確認なし公式表記のみ(使用感は未評価)2026-07-23公式へ
三晃商会 かじり木スティック ふつう要確認なし公式表記のみ(使用感は未評価)2026-07-23公式へ
三晃商会 広葉樹ノンダストシェイブ要確認なし公式表記のみ(使用感は未評価)2026-07-23公式へ

「要確認」は公式ページから価格の数値が取得できなかった項目です(架空の数字は載せません)。使い心地など主観品質はこの表に含めていません(未評価)。

先に言っておきます。この記事で一番大事な注意点は「ケアペーパーはデグー向けの公式製品ではない」ということです。よく使われている床材なのに、メーカー公式の対象動物にデグーが入っていない。ここを隠さずに書きます。

比較表

項目 ケアペーパー(三晃商会) 広葉樹ノンダストシェイブ(三晃商会・アスペン) 北海道ファーストチモシー(三晃商会) かじり木スティック ふつう(三晃商会)
素材 紙・多層圧縮 広葉樹材(アスペン)・北欧/エストニア産 北海道産1番刈り早刈りチモシー 天然木(アスペン)・ベトナム製
公式の対象動物 ハムスター/ウサギ/シマリス(デグーは明記なし) ハムスター/モルモット/フクロモモンガ/デグー/チンチラ/ハリネズミ/小鳥 デグー明記あり デグー明記あり
特性 高クッション・高吸水 高温乾燥殺菌・5層ふるいで低ダスト・FSC認証 粗蛋白7.8%以上・粗脂肪1.5%以上・粗繊維(ADF)46.6%以下・カルシウム0.4%以下 W80×D9×H9mm
価格 オープン価格(実売は各小売で要確認) オープン価格・JAN4976285160608(実売は各小売で要確認) オープン価格・約600g・JAN4976285166105(実売は各小売で要確認) オープン価格・JAN4976285101342(実売は各小売で要確認)
出典 https://www.sanko-wild.com/833/ (確認日2026-07-22) https://www.sanko-wild.com/g06/ (確認日2026-07-22) https://www.sanko-wild.com/g61/ (確認日2026-07-22) https://www.sanko-wild.com/a134/ (確認日2026-07-22)

見ての通り、ケアペーパーだけ「公式の対象動物」の欄にデグーが入っていません。ハムスターやウサギ、シマリス向けの製品として売られています。実際にはデグー飼育者がこれを敷材として使っている例をよく見かけますが、それはメーカーが想定した使い方ではない、飼育者側の転用です。ここは誠実に区別しておきたいところです。

適正な温度、湿度は要確認のまま

peco-japanに掲載された、ヴァンケット動物病院・松原且季院長監修の記事によると、デグーの適温は20℃前後。夏は28℃以上にしない、冬は10℃以下にしない、という注意が書かれています。 出典:https://peco-japan.com/54043 (確認日2026-07-22)

湿度についてはこの記事の中に具体的な数値の記載がありませんでした。ネットで探せばそれらしい数字は出てくるかもしれませんが、この記事の材料の中で一次として確認できたのは温度だけです。湿度は「要確認」として空けておきます。埋めるためだけに適当な数字を書くくらいなら、空欄のままの方が誠実だと思っています。

足の健康(バンブルフット)と床材の関係

デグーは足の裏が荒れやすい動物として知られていて、床材が硬すぎたり粗すぎたりすると足に負担がかかる、という話は飼育者コミュニティでよく語られています。ただ、これがデグーに特化した査読済みの研究データかというと、僕が確認できた範囲ではそこまでの一次資料は見つかりませんでした。

経験則としては説得力があります。ただ経験則と査読済みデータは別物なので、この記事でも「経験則」という言葉を使ってはっきり区別します。足への負担が気になる場合は、クッション性の高いケアペーパーや低ダストのアスペン材を選ぶ飼育者が多いようです。

チモシーとかじり木、栄養と歯の摩耗

北海道ファーストチモシーは牧草としての栄養成分(粗蛋白7.8%以上、粗脂肪1.5%以上、粗繊維(ADF)46.6%以下、カルシウム0.4%以下)が公式に明記されていて、対象動物にもデグーが入っています。床材というより餌兼用・巣材として使う飼育者が多い印象です。

かじり木スティックは、デグーの伸び続ける歯を削るための定番アイテムです。サイズはW80×D9×H9mm、素材はベトナム製の天然木(アスペン)。こちらも対象動物にデグーが明記されています。

針葉樹(シダー・パイン)の忌避について

シダーやパインなど針葉樹系の床材は小動物に良くない、という話をよく聞きます。ただ、これは僕が確認できた範囲では個人ブログレベルの経験則で、査読された一次資料までは追えていません。この記事の比較対象自体、三晃商会の広葉樹(アスペン)製品なので直接の比較にはなりませんが、床材選びの際によく出てくる話として触れておきます。

価格について、正直な注記

三晃商会の製品はどれもオープン価格です。この記事では実売の具体的な金額を書いていません。書いてしまうと、その時点の一部の小売価格を「相場」であるかのように見せてしまうからです。購入前には各小売で必ず現在の価格を確認してください。

まとめきれない部分

この記事、正直に言うとケアペーパーの扱いに一番悩みました。よく使われているのに公式対象外という事実は、書く側としては歯切れが悪くなります。でも、それを隠して「デグーにおすすめ」と書くのは僕の中の一線を越えます。使っている人が多いことと、メーカーが想定していることは別問題として、はっきり分けて伝えるようにしました。

掲載の価格・仕様は各確認日時点の公式ページの値です。改定されるため購入前に公式でご確認ください。

関連して確かめたこと

よくある質問

Qケアペーパーはデグーに絶対使っちゃダメ?
A

『絶対ダメ』とは言い切れません。メーカー公式の対象動物にデグーが明記されていないというだけで、実際にはデグー飼育者が経験則で敷材として使っている例をよく見かけます。ただしそれはメーカーが想定した使い方ではなく飼育者側の転用だという点は、この記事でもはっきり分けて伝えています。

Q針葉樹(シダー・パイン)の床材はデグーに使ってもいい?
A

シダーやパインなど針葉樹系の床材は小動物に良くない、という話はよく聞きますが、これは個人ブログレベルの経験則で、査読された一次資料までは僕は追えていません。この記事の比較対象である三晃商会の広葉樹(アスペン)製品とは別物として、選ぶ際によく出てくる話として触れています。

Qデグーの床材はどれがいい?
A

三晃商会の広葉樹ノンダストシェイブ(アスペン)は公式にデグーが対象として明記されています。ケアペーパーは公式にはハムスターやウサギ向けで、デグーは対象に入っていません。飼育者が経験則で転用しているのが実情で、この記事ではその区別をはっきり書きます。

Q適正な温度・湿度は?
A

peco-japanに掲載されたヴァンケット動物病院院長監修の記事では、適温は20℃前後、夏は28℃以上・冬は10℃以下にならないよう注意とされています。湿度の具体的な数値については、僕が確認できた材料の中には記載がありませんでした。要確認のまま残します。

Q足の裏が荒れる(バンブルフット)のは床材のせい?
A

床材の硬さや粗さが足に負担をかけるという話は飼育者の間で広く語られていますが、デグーに特化した査読済みの一次資料は確認できていません。経験則として扱っています。

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