レオパのカルシウム比較|GEX5製品を公式スペックで確認
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結論(先に)
GEXの公式商品ページを5製品分、2026-08-05に取得し直した。
価格はカルシウム 40g PT1850とカルシウム+ビタミンD3 40g PT1855がどちらも670円+税だった。90gのPT1851とPT1856もどちらも1,120円+税で揃っている。D3の有無で価格は変わらない。 マルチビタミン 30g PT1860は950円+税で、内容量30gに対しては一番割高だ。
成分表示では、PT1850とPT1851はカルシウム35.0〜37.0%。PT1856も同じカルシウム35.0〜37.0%に加えてビタミンD3 14,740 IU/lbを含む。PT1860はカルシウム4.4〜4.6%とかなり低く、ビタミンD3は9,979IU/lb・ビタミンE 45.3IU/lbなど別の栄養素の比重が高い設計だ。
レオパ向けの入口はGEX公式自身が書いている。PT1850の商品ページには「ヒョウモントカゲモドキなどあまり紫外線を必要としない夜行性爬虫類に」と明記されていて、レオパはここに名指しで含まれる。まずここを軸に選んでいいと僕は読んだ。
選び方(このカテゴリの軸)
GEXの5製品を並べていて、僕が実際に手を止めたのはこの3点だった。
- D3の有無:PT1850/PT1851はD3なし。PT1855は商品ページに「フトアゴヒゲトカゲやリクガメなど多くの紫外線を必要とする昼行性爬虫類に最適」とあり、PT1856も同じ対象生体を明記している。
- カルシウム単体か総合ビタミンか:PT1860はカルシウム含有率が4.4〜4.6%と低い代わりに、10種類以上の成分を含む設計になっている。
- 内容量と価格:40gと90gで価格はほぼ比例(670円→1,120円)していて、量あたりの単価差は小さい。
UVBライトを使っているかどうかで話は変わってくる。使っていない僕なら、まずD3なしを選ぶと思う。
内容量・価格の比較表
| 商品 | 内容量 | 標準小売価格 |
|---|---|---|
| カルシウム 40g PT1850 | 40g | 670円+税 |
| カルシウム 90g PT1851 | 90g | 1,120円+税 |
| カルシウム+ビタミンD3 40g PT1855 | 40g | 670円+税 |
| カルシウム+ビタミンD3 90g PT1856 | 90g | 1,120円+税 |
| マルチビタミン 30g PT1860 | 30g | 950円+税 |
成分で比べる(公式表示が確認できた4商品)
カルシウム+ビタミンD3 40g PT1855は公式ページに成分の詳細表示が無く、この表からは外した。無理に埋めない。
| 商品 | カルシウム含有率 | ビタミンD3 |
|---|---|---|
| カルシウム 40g PT1850 | 35.0〜37.0% | 表示なし |
| カルシウム 90g PT1851 | 35.0〜37.0% | 表示なし |
| カルシウム+ビタミンD3 90g PT1856 | 35.0〜37.0% | 14,740 IU/lb |
| マルチビタミン 30g PT1860 | 4.4〜4.6% | 9,979 IU/lb |
D3の量だけ見るとPT1856の方がPT1860より多い。ただ、1回の使用量に換算した実際の摂取量までは、公式ページのどこにも書かれていなかった。ここは僕も追いきれなかった。
使う量の目安(メーカー公式のQ&Aから)
GEX公式Q&Aには「約100gの野菜や果物に対して付属のスプーン1杯が目安です。 (スプーンすり切りいっぱいで約0.3gです)」と明記されている。コオロギなどの昆虫に使う場合は、プラケースやビニール袋でコーティングしてから与える方法が案内されている。
PT1856の商品ページには「ビタミンD3の過剰投与を避けるため、カルシウム(別売)と切り換えながら与えることをおすすめします」ともある。D3ありだけを使い続けるのではなく、D3なしと切り替える運用が公式の想定だ。
確かめ方と未評価
この記事の数値は全て、上の5製品のGEX公式商品ページ(2026-08-05取得)に書かれている表記をそのまま使った。実際の使用量・摂取量の換算、生体ごとの必要量、パウダーの誤飲リスクなどは公式ページに記載が無く、未評価のままにしてある。僕自身がこの5製品を使ってレオパに与えた経験は無い。ここに書いたのは公式表記の数値だけだ。
価格・仕様・成分表示は改定されうるため、購入前に必ずメーカー公式サイトまたはパッケージ表示で最新情報を確認してください。本記事の確認日:2026-08-05。